|
音大は、音楽のプロになるための要素を学べる大学です。 演奏家・音楽教師・作曲家・編曲家など、プロに必要な技術・知識などが学べます。 ところが、入学してから教えてもらえばいいか…というわけにはいかないのが音大です。 音大は、入る前にある程度の総合音楽能力が備わってないと入れてはもらえません。 音大に入るまでには、セミプロになっていないといけないのです。 では、セミプロとは・・・。 ピアノ科やヴァイオリン科など「器楽専攻」で例えると、 @専攻の楽器を上手に演奏できること。 A正確な音程・リズムで歌が唄えること。 B初めて聴く曲を短時間で耳コピーして、楽譜に書けること。 C音楽用語・記号など熟知できていること。 D楽譜(オーケストラスコアなど)から、その曲が何調であるとか、どの部分に何の和音(コード)が使われているかなど、曲の構成がどうなっているかなど、楽曲分析ができること。 E音程判別ができること。 Fさらに難関校を目指しているなら、初見視奏もできること(初めて見た楽譜の曲もすらすら上手に弾けること)。 など条件があります。ただ楽器が上手く弾けるだけでは音大に入れないのです。 「器楽専攻」でなくとも音大受験科目には前述の内容とほぼ同様に、専攻科目のテスト/聴音/新曲視唱/新曲視奏/音楽通論の筆記試験/面接/学科テスト(国語と外国語など)/小論文などがあります。ですから、音大を目指すなら、ソルフェージュや聴音や声楽のレッスンを受けて、早い時期からの音楽のセミプロになれるよう準備をしましょう。 音大の受験科目と受験向けレッスンについては、またの機会に詳しくお話しする予定ですが、 とり急ぎ「もっと早く詳しい内容が知りたい!」という方は、コチラを参照の上お問合せください→http://www.reveurland.com/ |
| << 前記事(2006/02/28) | トップへ | 後記事(2006/04/27)>> |