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今は受験シーズンなので、音大や音大受験についてしばらくお話しようと思います。今日はまず、『お金の話』。 一般に音大4年間でかかる費用は1000万円とか言われています。(実際には、もっとかかるような気がします) 芸大や横浜国大は、国立一律で学費は安いです。 が、桐朋・国立・東京音大・武蔵野・東邦・上野・日芸・洗足・昭和・フェリスでは、最近調べた入学初年度学納金やらは200万弱〜360万強くらいです。 その他一般学科と同じように教科書代、交通費、昼食代などかかる他、 @楽譜代 A先生の演奏会のチケット代(5〜10枚くらいさばくことになります)や出版された本の購入 BAの花束代やお祝い C盆・暮れ・新年のご挨拶(最低5000円以上が望ましいのでは…) D先生のお誕生日の花束などプレゼント E夏休み・春休み期間中のホームレッスン代(平均1レッスン2〜3万円くらい) F門下生演奏会参加費(3万〜10万円前後くらいでしょうか?) G衣装代 H入学前から師事している先生であれば、合格の謝礼(例:レッスン代×20で50万とか100万とか) Iコンクール入選時の謝礼(Hに同じ) J管弦楽器・声楽専攻者なら、伴奏者への謝礼(学生同士なら交通費+αくらいで) と、芸大であろうと桐朋であろうといろいろお金がかかります。 今思いついただけでもざっとこんな感じです。 もちろん、EとH以外は入学前も同じです。 入学前は、学費ではなくレッスン代(先生へのレッスン謝礼)が年間を通してかかるので、音大に入るまでの方が、“お金がかかる”と、いうイメージが強いかもしれませんね。専攻楽器の他、聴音やら、ソルフェージ・楽典の先生にもレッスン代や謝礼が必要ですから。 でも、実際は音大に入ってから、または、卒業してからも、常に変わらず“お金”は必要です。 |
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